妊娠・出産・育児のサポートはもちろん、女性の心と身体の健康を守る為に、いつも、あなたを待っています。 奈良県助産師会は、母と子・次代を担うすべての人々が健康で幸せに過ごせるよう支援します。
あなたの隣には、助産師がいます。

「子育て、女性健康支援センター」活動について
毎年のように総会の重要審議事項に上がるのが「子育て、女性健康支援センター」活動のメイン、電話当番をどうするかです。
総会の決議で全員参加と決定したのだから勤務会員も、地域の開業や保健指導会員も全員強制的に担当すべきではないか、という意見もありますが現在のところ、有志の会員のボランティアでなんとかシフトを組んでいるのが実情です。H23年度から週3日に開設日を減らしても当番表を埋めるのは困難を極めています。
かかってくる電話数は日によって違いますが、コンスタントに電話がかかってくることには変わりはありません。
その内容はしつけを含む育児全般、母乳育児、妊娠に関すること、性に関すること、家族関係(これは夫婦、親子、嫁姑、)子どもの学校にまつわる親同士の関係、近隣の人間関係等、まさに「子育て、女性の人生、健康にかかわる」広範囲な問題について相談が寄せられています。相談者は女性とは限らず、祖父と云った男性や夫、あるいは男子高校生等からも相談があります。中には深刻な虐待、DVと思われるケースもあります。関係機関への紹介等の橋渡し的役割しかできませんが、よく電話を下さったと思う時もあります。
電話当番を担当する時、みなさんが一番懸念するのは、相談に答えられなかった場合どうしようかということですが、私はわからなければ「調べますので後ほど再度お電話下さい」とか、「他のものに尋ねてみますね」と対応しています。これまでにそれで不都合はありませんでした。そして相談票を読みながら他の担当者がどのように答えているのか勉強させてもらっています。
「子育て、女性健康支援センター」活動はあたかも、かつての地域の「産婆さんたち」に期待されていた駆け込み寺的性質をもっています。今も昔も助産師の仕事は女性の人生に深く関わっていることに変わりはありません。助産師もまた相談活動を通じて女性たちから多くのことを学ばせてもらっています。どうぞ、会員の皆様、半日でいいですからセンターでの電話当番を担当してみませんか。
奈良県助産師会 会長 高橋律子
平成24年度奈良県助産師会総会が開催されました
平成24年4月22日(日)にやまと郡山城ホールにて総会で開催され、役員・理事が選出されました。平成24年度役員・理事一覧はこちらから
社団法人日本助産師会より「助産師が伝える災害時の知恵ぶくろ」が発行されました。妊産婦さん、ちいさなお子さんをもつお母さんのための災害対策ブックとしてご活用ください。
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奈良県助産師会災害対策積立金へのご協力のお願い
被災した方々への支援物資などの援助に役立てたいと考えています。今後、いつ起こるかもわからない災害に備え、被災した方々へ私たちのこころをいち早くお届けするために、奈良県助産師会災害対策積立金を設立いたしました。ご協力をお願いいたします。 詳しくは会員専用ページをご覧ください。
